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名古屋市中区のロク店装 セルフスタッフのユニフォームを導入いただいているお客様の声

愛知県 春日井市 [ オリジナルエプロン(サロン)] キャプラス ネイル様

愛知県春日井市、名古屋市を中心にネイルサロン、ネイルスクールを展開しているキャプラス ネイル様では現在、オリジナルエプロンを利用して頂いている。それには、統括マネージャーとして、ネイリストとして働く古山さんのスタッフへの思いやりがギュッと詰まっている。スタッフさんが働きやすいように、お家で待つ子供さんがアレルギーにならないように、そして美を売る仕事としてかわいくあるように。何度も何度も打ち合わせや試作を重ねて今のカタチになったオリジナルエプロンへのこだわりを聞いた。

取材先: キャプラス ネイル マイン 統括マネージャー 古山 ゆかり 様



――オリジナルエプロンを作ろうと思ったきっかけは何だったんですか?

ネイルは爪を削るので、いっぱいお粉が飛ぶんですよ。
その粉塵を服に着けたまま帰ってしまうと身体に良くないんです。

それを無くすために、エプロンで粉塵を防いで、家では害が無いようにしたかったんです。子供がいるスタッフもいるので、子供のアレルギーなどになってしまうとかわいそうじゃないですか。

――そうですね。粉塵を防ぎたいという想いから、ショート丈じゃなく胸当て付きのロングエプロンにしたんですね。

そうなんです。健康面も兼ねたエプロンなんです。



 ――そんな想いがある中で、セルフスタッフにユニフォームをお願いしようと思ったきっかけは何でしたか? 

今までは別のところで作っていたので、大体の相場とかは解っていたんです。その中でセルフスタッフは何回も来てくれて、フットワークが軽かったのが印象的でした。

 ――提案の内容はどうでしたか? 

そうですね。相談すると「努力します」みたいな感じで持ち帰ってくれて、考えてきてくれましたね。
そんな姿勢とフットワークの軽さがあったので、お願いしようって思いました。
――そんな想いがある中で、セルフスタッフにユニフォームをお願いしようと思ったきっかけは何でしたか?

今までは別のところで作っていたので、大体の相場とかは解っていたんです。その中でセルフスタッフは何回も来てくれて、フットワークが軽かったのが印象的でした。

――提案の内容はどうでしたか?

そうですね。相談すると「努力します」みたいな感じで持ち帰ってくれて、考えてきてくれましたね。
そんな姿勢とフットワークの軽さがあったので、お願いしようって思いました。



――ユニフォームを作る際に多数こだわりがあったと伺っています。例えばその見た目のラインもすごくこだわったのですか?

そうですね。ネイルは美容ですよね。だから、かわいさも売りたいし、おしゃれな子が多いので、その子たちが来てもかわいいなって思えるサロンでありたいんです。

――エプロンにポケットが色々ついてますが、普段物を入れたりといった、機能面はどうですか?

ポケットは、メモ帳や筆記用具を常に入れているので、すぐに取り出せるようなサイズにしました。このサイズが小さすぎても大きすぎてもかわいくなかったんです。

付ける位置も重要でした。背が小さいスタッフや、短い丈が好きなスタッフには丈を切って使ってもらっているので、丈を切ってもバランスがいいようにしてもらっています。


――デザインだけじゃなくて機能性も兼ねて作られているんですね。

そうなんです。あとは、肩ひもが落ちにくいように背中でクロスにしてもらったんです。ネイリストは、ずっと細かいことをやっているので肩こりになるんですよ。だから肩ひもが落ちないことと肩に負担がかからないことっていうのも大切だったんです。



 ――セルフスタッフの久米さん、今のオリジナルエプロンの形に到達するまでに何回もサンプルを作られたようですね。その歴史を教えていただけませんか? 

1番最初はショート丈のエプロンです。今はポケットが2つですが、この当時はまだポケットは3つなんです。あと、ポケットの位置がもうちょっと高かったりとか、1枚1枚少しずつ違いがあるんですよ。

改善を繰り返して繰り返して、途中にロングはどうかという案に移行していきました。今のオリジナルエプロンは、Aラインのバランスや肩ひものクロスなど、様々な失敗の過程があった中で作っていったんですよ。だから古山さんにお見せしてないサンプルもあったりするんです。 [セルフスタッフ久米]
――セルフスタッフの久米さん、今のオリジナルエプロンの形に到達するまでに何回もサンプルを作られたようですね。その歴史を教えていただけませんか?

1番最初はショート丈のエプロンです。今はポケットが2つですが、この当時はまだポケットは3つなんです。あと、ポケットの位置がもうちょっと高かったりとか、1枚1枚少しずつ違いがあるんですよ。

改善を繰り返して繰り返して、途中にロングはどうかという案に移行していきました。今のオリジナルエプロンは、Aラインのバランスや肩ひものクロスなど、様々な失敗の過程があった中で作っていったんですよ。だから古山さんにお見せしてないサンプルもあったりするんです。 [セルフスタッフ久米]



 ――ユニフォームって何度も何度もサンプルを作るものなんですか? 

お客様が満足できないものをお渡しはできないので、サンプルは作るようにしますね。
今回のオリジナルエプロンは、生地やラインといった初めての試みもあったので、逆に勉強させてもらいました。僕らが勝手に「これどうですか?」って提案しても、実際使ってみたら首や肩がこるよっていうんじゃなくて、その肩がこるから肩がこらないようなものはどうしたらいいんだろうとかという答えが頂けた。
――ユニフォームって何度も何度もサンプルを作るものなんですか?

お客様が満足できないものをお渡しはできないので、サンプルは作るようにしますね。
今回のオリジナルエプロンは、生地やラインといった初めての試みもあったので、逆に勉強させてもらいました。僕らが勝手に「これどうですか?」って提案しても、実際使ってみたら首や肩がこるよっていうんじゃなくて、その肩がこるから肩がこらないようなものはどうしたらいいんだろうとかという答えが頂けた。



――ユニフォームの中で古山さんの1番のお気に入りの部分ってありますか?

このAラインです。スカートみたいになっててかわいい。
でも、走ったりすると腰のひもが取れてきてしまうんです。

[セルフスタッフ久米] 生地が埃を寄せ付けない為に生地と生地の噛み合いは弱いんですよ......。諸刃の剣ですね。

――次への課題などを踏まえてズバリお伺いします。セルフスタッフに点数を付けるとするなら100点満点中何点ですか?

え~胸当てのラインの細さと腰ひもは直したいから・・・90点!

――残り10点、課題をいただきました(笑)エプロンは、季節的に変わるんですか?

エプロンは季節では変えないですね。1年に1回くらいで作れたらいいなぁって思ってます。また新しいスタッフが入るときに。


――では、来年のユニフォームを作成する時に、課題の10点が上がるようにしないといけないですね。

[セルフスタッフ久米] 120点くらいになるように頑張ります。


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